2018年5月10日木曜日

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」

なんか今日は、やる気が出ないな…

そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。

もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。

「やる気」は、科学的には存在しない概念だった!

斬新な「やる気を出す方法」を求めて研究室にお邪魔した編集部員を、穏やかな表情で出迎えてくださった池谷先生。

【池谷裕二(いけがや・ゆうじ)】東京大学薬学部教授、専門分野は大脳生理学の脳研究者。『記憶力を強くする』『進化しすぎた脳』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法則』など著書多数

「行動」があって「感情」が出るのが普通。人間は「やる気」という言葉に翻弄されている

頭の上にミカンを置く!? 30秒でできる 「やる気」スイッチの入れ方

存在しない「やる気」の強要はパワハラ。脳じゃなくて身体を鍛えよう

やる気という言葉は、やる気のない人間によって創作された虚構である

今回の取材では、「やる気」の概念がいい意味で覆されました。池谷先生がくださったアドバイスを参考に、「やる気が出ないから仕事ができない…」とか言っている自分の考えを変えていきたいと思います!

〈取材・文・撮影=新R25編集部〉



押忍!

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