2018年5月13日日曜日

「やる気」を司る「側坐核」を活性化させる方法 - エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

「やる気」を司る「側坐核」を活性化させる方法 - エルダ・カウンセリング|認知行動療法|催眠療法|ヨガ|呼吸法|スカイプ・カウンセリングin沖縄、東京

「やる気」を司る「側坐核」を活性化させる方法

私の大好きな脳の研究者の一人に池谷裕二(いけがやゆうじ)さんという方がいます。この池谷さんが著書「海馬 脳は疲れない」の中で、コピーライターの糸井重里さんと脳をテーマにした対談を行っています。

 

その中で人間の「やる気」や「意欲」を司る脳の部位「側坐核」について述べています

 

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側坐核というのは脳のほぼ真ん中に左右一つずつあります。

脳をリンゴだとすると、ちょうどリンゴの種みたいな小さな部位のことです。

 

 

ここの神経細胞が活性化すると脳はやる気が出てくるそうです。

 

しかしこの側坐核の神経細胞はやっかいなことになかなか活動してくれないそうです。

 

ではどうすれば活動してくれるかというと、それは、、、

 

 

ある程度の刺激が来た時

 

 

だそうです。

 

 

つまり、「やる気」がなくても

 

 

とりあえず作業をやる

 

 

ということが大切になります

 

  

一度やり始めると側坐核が刺激され自己興奮してきて、段々集中力が高まってくるそうです。

 

 

「何かをやり始める前にやる気が出ない」のは当たり前なのだそうです。

 

 

「やる気が出ない」と悩んでる人がいたとして「とりあえずやってみれば」とアドバイスするのも当たり前すぎて気が引けますが(;´∀`)

 

こういう脳に関する知識を、知識として知っておく事が大事だと思います

 

例えば「やる気が出ない」とぐったりした気分でいるときに、、、

 

 

客観的に自分の心理状態を観察して、

 

 

「ああ、今、自分の脳の側坐核が活動できていないんだな」と考える

 

「でも少しずつでいいから、何かの作業をやっていれば、側坐核に刺激が送られてきて活性化するんだな」

 と思い起こして、、、

 

「じゃあダルいけど、簡単な作業から少しずつ片付けていくかな」

 

 

というように思考を操作して持っていく事もできるようになります

 

 

これは一種の思考の練習が必要な事です

 

 

ダルいなと感じたときに、

 

その瞬間に、

 

上記のような思考に持っていけるように練習するのが良いです(*´∀`)

①脳についての知識を知る

②その知識を土台にして自分の思考や行動、身体の状態を観察する(セルフ・モニタリング)

③一番ベストと思われる行動を選択して実行する

これがセルフ・コントロールの段取りです

すぐにできなくても気に病むこともありません

少しずつ実践してみて自分の行動をコントロールできるようになっていけばいいんです(*´∀`)

 

シェアさせて頂きました。


押忍!

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