プロフィール

2016年11月29日火曜日

人材、人財、人罪

仕事は人がするものですが、
この人には
「人材」と「人財」があります。

最初、私たちは「人材」として
社会に出ます。
この材は「材料」の材です。


大切なのは、そこから
自分自身の価値をしっかり高めて
「人財」になっていくことです。

社会や会社の財産となっていくような
働き方をして、価値ある自分に
なっていくのです。


最悪なのは「人罪」に
なってしまう人です。

会社ならば給料泥棒と
呼ばれるような人たち、
それが「人罪」です。

この人たちは会社の
不平不満を言うとか、
イメージダウンになることを
平気でします。

給料をもらって会社の
悪口を言うのですから、
迷惑以外の何ものでもありません。

あなた自身はどうでしょうか?
人材・人財・人罪のうちの
どれで仕事をしていますか?


『仕事の神様が"ひいき"したくなる人の法則』
(井垣利英・著)


致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。


押忍!

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