仕事は人がするものですが、
この人には
「人材」と「人財」があります。
最初、私たちは「人材」として
社会に出ます。
この材は「材料」の材です。
大切なのは、そこから
自分自身の価値をしっかり高めて
「人財」になっていくことです。
社会や会社の財産となっていくような
働き方をして、価値ある自分に
なっていくのです。
最悪なのは「人罪」に
なってしまう人です。
会社ならば給料泥棒と
呼ばれるような人たち、
それが「人罪」です。
この人たちは会社の
不平不満を言うとか、
イメージダウンになることを
平気でします。
給料をもらって会社の
悪口を言うのですから、
迷惑以外の何ものでもありません。
あなた自身はどうでしょうか?
人材・人財・人罪のうちの
どれで仕事をしていますか?
『仕事の神様が"ひいき"したくなる人の法則』
(井垣利英・著)
致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。
押忍!
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