失敗の日は、
人生にとってはむしろ成功の日よりももっと重大な意味のある日である。
それは人生の再出発の日であり、
人生にほのぼのとした味と深さを与えるからである。
一度や二度の失敗にはへこたれず、
その日を人生の再出発の記念日としてがんばろう。
楽しいではないか
平澤興(京都大学元総長)
▼『平澤興 一日一言』(致知出版社刊)より
拳立て五十七回です。
押忍 石黒康之
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