皆で同じ釜の飯を食う!
これ、大切なのです!
大山総裁はいつもわし達、内弟子に、
「他人の家の飯を食べる事」、「同じ釜の飯を食う事」、「運命共同体」、の大切さを説いておられました!
そういった意味では寮生活は最適ですね!
(一生付き合える事の出来る、ある意味、血の繋がった兄弟よりも深く付き合える友達が出来るのですから!)
若獅子寮では食事当番が決まっており、寮生みずから二十人から三十人の食事を作るのです!これが今現在ではとてつもない財産になっております!
その様なシステムを作っていた大山総裁の先見の明には改めて驚かされます!
また、高校卒業と同時に若獅子寮に快く送り出してくれた両親に感謝してもしきれません!
今日一日、無事である事を神にお祈りします!
押忍! 石黒康之
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