本日、遠州大念仏を見学に行って来ました。
もともとこの遠州大念仏は1572年に浜松三方原台地にて徳川家康と武田信玄との間で戦われた「三方原の合戦」の死者の供養として行われているものなのです。
まあ、今では遠州地方の郷土芸能として初盆の家に訪れて行う儀式となっております!
見ていて感じた事なのですが、たかだかいまから四百三十九年前の出来事の事なのですね!
そして、この浜松という地に四百年前に徳川家康という人物がいたという事が実感としつ伝わって来ました。
徳川家康もわしと同じ人間なのですから、わしに何が出来るのかよく考えて生きていきたいと思います!(何か今日も話が支離滅裂だな〜〜〜!(笑)、頭、狂って来たかな〜〜〜!(笑))
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍。 石黒康之
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