わしの朝晩の日課の中に中国古典「大学」の素読があります。
初めは訳もわからずにただ読んでいたのですが、読書百編ではないですが、読んでいるうちにこれは!、と思えるものが出て来るのですね!
こればかりは、本当に素読をやらないと分からないかも知れませんん!
四書五経や写経、聖書、コーランなどは大袈裟でなく天、いや、神と通じているのではないか!、と本当に思えて来ます!
何かこれからの人間の生きる道が案外、ここら辺に隠されているのかも知れませんね!
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍! 石黒康之
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