本日は極真会館静岡西遠支部浜名湖北分支部三方原道場(分支部長辻田久師範代)に指導に行って来ました。
本当にお恥ずかしい話なのですが、わしが分支部に指導に行くのは初めてでありました。
この事はわしの職務怠慢であり、非常に反省しなくてはならない、と深く感じております!
本当に、今まで失礼しました、そして、済みませんでした!
深く深く反省致します!
さて、稽古をしてみて、若い衆と組手をやるとやはり、元気が良いな〜〜〜、とつくづく実感します。
四十才を過ぎて、ある意味、人生八十年だと考えたら折り返し地点まで来てしまったということです!
後、人生四十年だと考えたら、もう、余計な事など何も出来ないな!、とつくづく思います!
後、四十年しかなくて空手道をどの様に歩いて行けるのか真剣に考えなくてはなりませぬ!
死を迎える日までしっかりと武道、空手道という道を歩き続けたいと思います!
そう考えたら本当に余計な事など出来ません!
早く、明日が来て、稽古をしなくては、明日か来るのが楽しみでしかたありません!そう、残された人生、武道、空手道を全うするためにです!
追伸
六十才になっても若い衆と殴りあう事の出来るおじさんになりたいです!いつまでもいつまでもです!
そして、死ぬ時は畳の上でなく道場の板の上で死んでいけたらこんなに幸福な事はないと最近は本気に思っております!
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍! 石黒康之
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