今回の東日本大震災での原発事故問題で、菅政権の隠蔽問題が露呈しております。
結局、菅政権(左翼)と戦前中(大東亜戦争突入前中)の内閣(右翼)は同じ隠蔽体質を持っているということですね。
共産主義と軍国主義は本質(国粋主義?、全体主義)、の所は全く同じということなのではないのでしょうか!
真ん中の道、すなわち「中庸」、をいきたいものですね!
しかし、左にいった事がない人は右にはいけないですし、右にいかないと左にいけない!、と思います!
様は、貧乏になった事がないと本当の金持ちにはなれない(小金持ちは大金持ちと違います)、のと一緒ではないでしょうか!
そう、本当に辛い思いをしたことがないと本当の幸せになれないのと同じ様にです。
十代、二十代は徹底的に行動して沢山な失敗、惨めな経験をするべきだと思います!
十代、二十代で変にかっこ良く、スマートにいくと必ず三十代、四十代が充実しなくなると思います!
以上、四十一年間しか生きていない人間が偉そうに書いてみました。(笑)
笑われても批判されても良いのです。
石黒康之の四十一歳の考えを公の場に残しておくことに意義があるのです!
日々に新たに、また、日に新たになる為にです!
今日一日、皆様が無事である事を神にお祈りします。
押忍! 石黒康之
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