本日、浜松本部道場師範稽古にて、極限まで体を追い込ませ、極限まで気合いを出させ、精神と体をギリギリまで追い込せました。
この時、自我を捨て去り、本来の自分、理屈や理論ではなく、感性の自分を出せる人間と出せない人間とで別れて来るのです。
今まで見てきたなかで、感性の自分を出せる人間は、間違いなく人を感動させ、動かす事がで来ます。
そう、人間は難しい理屈や理論では動かないのです、感動とは、感じて動くと書くのですね!
僕もしっかりと自己修養をして感性を出せる、男になりたいものです。
今日一日、無事であった事を神に感謝します。
押忍 石黒康之
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